
7月に引き続き、仙丈ヶ岳を登ってきました。
(薮沢カール周遊)
写真は八ヶ岳頂上からの甲斐駒と仙丈です。
往路
AM6:45大平山荘前(北沢峠)発~薮沢の沢を遡行~AM8:45馬の背分岐を通過~薮沢カールの中を歩き~AM10:00仙丈ケ岳山頂に到着
帰路
AM10:00山頂発~反時計回りに薮沢カールを見下ろす稜線を下り~AM10:55小仙丈ヶ岳を通過~AM11:25大滝ノ頭を通過~PM0:30北沢峠着
往路3時間15分(15分の食事休憩込み)
帰路2時間30分、合計5時間45分



所々で湧水が小さな滝を造りながら沢に流れ落ちています。
樹木の生い茂った尾根筋と違い、視界も効いて歩いていて清々しく、大変気持のよい登山道です。

馬ノ背分岐を抜けると遠方に目指す山頂が現れます。
ここから頂上までは膨大な薮沢カールの中を歩くことになります。仙丈ヶ岳/日帰り

小屋の脇から山頂方向を見上げています。

画面の小屋は先ほどの仙丈小屋です。

あいにく雲が湧き上がり視界は良くありません。
雲の切れ目から甲斐駒が姿を一瞬現す程度です。
左のオッサン、腹が出てるなー。


甲斐駒ヶ岳という山、山の写真でよく見かけますが、どの写真を見てもいまひとつピンと来ないといいますか、「いい山だなー」と感じることがありませんでした。またこの山は南アルプスの一座として蛭ヶ岳の山頂から遠望できますが、白峰三山や悪沢、赤石岳を戦艦とするならば、甲斐駒は駆逐艦程度の大きさしかないんですね。ですから巷でいわれているほど大した山ではないのではないか、と今まで勘繰っておりました。
今回初めて間近に見て、その見事な山容に圧倒されました。とくに往き帰りのバスの中で見るとV字谷から巨大な岩壁がほぼ垂直にそり立っているのですね。その岩壁を見上げてこれが甲斐駒かと思うと手前の駒津峰だったり双児山だったりして甲斐駒の頂はさらにその奥にあるわけです。肉眼でみたスケールの大きさは写真では表現が出来ないんですね。
=まとめ=
前回は暴風雨の中、なんのことやら判らず、往って帰ってくるだけの筋トレでしたが、今回は見事な薮沢カールを堪能し出来ました。また薮沢カールに至る沢筋の登山道も良かったですね。
バス終点の北沢峠から大滝の頭へ登るより、手前の大平山荘前から薮沢を遡った方が登山者も少ないですし、なにしろ清らかな沢の流れを見ながら登っていて楽しいと思いますね。おススメです。
もっとゆっくり歩かなければいけないのですが、午後1時発のバスに間に合うかも、とガツガツ登って休憩もそこそこに下りてきてしまいました。
これで仙丈ヶ岳は2回登ったので次はいよいよ甲斐駒!! といきたいですね。
仙丈ヶ岳/日帰り
1 件のコメント:
結構な山行でした。当方は最近野暮用でなかなか行く気になれません。
コメントを投稿