2010年5月3日月曜日

H22年7回目武甲山2

4月29日に家内と秩父羊山公園芝桜を見てきました。実際は芝桜より背後の武甲山にばかり目がいってしまって。
「アナタ、いったいどこ見てるのよ!」
「今度あの尾根(黄色線)を登ってみようか。」となり、、、、



芝桜の帰り、西武秩父駅の跨線橋からの雲の取れた武甲山ですね。
こんな雄姿をみたら、登らないわけにはいかないですね。

と、いうわけで
5月3日さっそく登ってまいりました。




登り
林道終点の駐車場08:10~08:45尾根に出る~10:05武甲山山頂着
1時間55分
下り
武甲山山頂10:30発~駐車場着11:35
1時間05分

合計の所要時間はたったの3時間です。

前回は横瀬駅から入って表参道から大持山を周遊しましたが、
今回は浦山口駅からの裏参道の往復ですす。
いつもの蛭ヶ岳では片道で3時間はかかりますから、今日は楽チン登山でした。

すべての写真はクリックして拡大できます!!
今回の登山図です。
昭文社「山と高原地図」より借用しました。他への転載はご遠慮下さい。




朝の林道行き止まりの駐車場です。
車の距離計では浦山口駅から3キロメートルでした。
駅からもさほど遠くありません。帰りの渋滞を考えたら電車でも十分ですね。



川沿いを数分歩いた後、ジグザグに登っていきます。
数えたら左右に35回折れました。
道は整備されており、ジグザグのため勾配も緩く歩きやすいです。





ジグザグ道を登りきると一直線の傾斜の緩い尾根に入ります。
この尾根が芝桜の公園からみえた黄色線の稜線だと思います。







武甲山山頂直下の登り道。
斜度もそれほどではなく、道も整備され安全です。








10時、武甲山山頂に到着です。









武甲山山頂から芝桜羊山公園と秩父市街です。
よく見ると公園は人でいっぱいです。






【山頂展望】
タイトルこそ「山頂」展望ですが、武甲山の山頂からは視界も限られ、たいした展望はありません。
以下の写真はすべて裏参道で写したもの。
1枚目は誰でも判る両神山です。立派な山容です。武甲山の山頂からは左方向に体をひねって、かろうじて見ることができます。


雲取山方面から甲武信岳方面にかけて、奥秩父の山々も裏参道からは一望です。
ただしどれも特徴が無いため山座の同定は難しいです。
この位置ですと雲取山酉谷山に隠れてしまいますね。


甲武信岳(方面)と両神山の間に八ヶ岳も見えました。








【まとめ】
武甲山の往復だけならば、ではなく裏参道がお薦めです。
表参道から登ると道中展望に乏しく、山頂からの限られた展望しか味わえません。
勾配も一定で歩きやすいです。考えてみたら、本来この道は「登山道」ではなく頂上の神社に参拝するための「参道」ですものね。歩きやすいわけですね。

人の行く 裏に 道あり 花の山

まさに今日の裏参道にピッタリの句ですね。

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