ラベル 雲取山・日帰り・鴨沢 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 雲取山・日帰り・鴨沢 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年1月22日土曜日

H23-2 雲取山4(鴨沢)

H23/1/23 雲取山(登り尾根往復・日帰り)
通算4回目の雲取山(日帰り)です。
今日はいつものカミさんと健脚のMSJ君の3人です。
当初は登りやすい(その代わり道中たいして景色が無い)大ダワ林道を日帰りで往復をする予定で、奥多摩駅から日原鍾乳洞方面に右折しましたが、日原鍾乳洞を過ぎたあたりから道路が完全に凍結しておりました。
仕方がないので一旦奥多摩駅まで戻り鴨沢の上の小袖乗越から登り尾根を往復してきました。
なんだかんだで1時間以上ロスしてしまいました。

往路
AM8:16小袖乗越登山口発~七ッ石山をトラバース~AM10:22大ダワ~AM10:48ヘリポート前~AM11:28小雲取山~AM11:47雲取山山頂着
3時間31分

帰路
PM0:23雲取山山頂発~七ッ石山をトラバース~PM2:51登山口着
2時間28分
合計所要時間 5時間59分

いつもなら私をぐんぐん置いて行くカミさんもマラソン仕込みの健脚MSJ君も今日は2人とも足が重かったですね~。

昭文社の山の地図より借用 
しました。他への転載はご遠慮下さい。











小袖乗越に車を置いて黙々と登り尾根を登っています。










七ッ石山を巻いて唐松谷林道との交差点、通称ブナダワです。










ヘリポート前を歩いています。雲取山の山頂が見えてきました。










小雲取山です。










雲取山の山頂直下です。










3時間半で山頂に到着。
外気温はマイナス2℃でした。先週の蛭ヶ岳の山頂よりは暖かいです。








山頂の避難小屋で食事を採り、12時過ぎから下山を開始しました。
今日は見晴らしが利きました。写真右上に先週登った蛭ヶ岳です。








下りも七ッ石山を巻いています。朝の雪が凍結してしまい滑りやすかったです。








帰りは七ッ石山の頂上を越えたわけでもないのに2時間30分近くもかかって登山口に戻ってきました。








今日は天気が良く、空気も澄んで素晴らしい展望でした。








南側は、丹沢山塊から御正体山です。







奥秩父の甲武信岳まではっきりと見えます。







白峰三山はもちろんのこと、甲斐駒仙丈ヶ岳まではっきり見えるのですね。
今日は大変すばらしい展望で大満足でした。



ここで雲取山といつも登っている蛭ヶ岳の山頂展望の比較。
もちろんシロウトによる独断と偏見です。

1.富士山の展望
姫次からの展望が随一と思っていたが雲取山からもなかなか良かった。
同点引き分け。

2.甲斐駒、仙丈ヶ岳
雲取山の完勝。
実際のところ雲取山から見ると甲斐駒は堂々としています。
仙丈ヶ岳鳳凰山に遮られずはっきり見えます。

3.白峰三山、赤石、悪沢岳
両者甲乙つけがたし。
引き分け。
聖岳あたりになるとの方がよく見える。

4.甲武信岳方面
甲武信岳が直接見えるだけ雲取山が勝ち。
ただし甲武信岳のあまりの貧弱さに、この貧相な山のどこが百名山か、とがっかりするかも。
両脇の三宝山木賊山の方が山容は立派です。

4.金峰山
雲取山からは縦に長い奥秩父山地に遮られて見えない。
蛭ヶ岳からは五丈岩まではっきり見えます。
蛭ヶ岳の勝ち。

5.八ヶ岳
天気が良いのに今日の雲取山からは見えなかった。
判定保留。(雲取山からは金峰山甲武信山塊に阻まれて見えないかも。)
たぶんの勝ちでしょう。

6.都心
蛭ヶ岳の方がよく見えます。
蛭ヶ岳の勝ち。

7.太平洋、伊豆諸島
当然海に近い蛭ヶ岳の勝ち。

8.両神山
雲取山を雲取山荘に下りていくときに木々の間から見えます。
雲取山の勝ち。

9.山頂のアメニティ。
オールシーズンの有人小屋のある蛭ヶ岳の勝ち。
安心度が断然違います。

10.登山道
雲取山:斜度が緩やかで安全。その分距離が長いので単調で退屈。
蛭ヶ岳:距離は短い。帰路の釜立沢の斜面が急で神経を使います。
安全度からいったらの勝ちかな。

11.登山口・駐車場
雲取山の勝ち。
小袖乗越に大規模な駐車場があります。
青根集落の終点に数台置けるだけ。林道終点のためタクシーも入ってきてくれません。


2010年5月16日日曜日

H22年9回目雲取山3(鴨沢)

H22/5/16
本年9回目は雲取山です。今回で雲取山も3回目です。
前回は大ダワ林道、前々回は三条の湯、水無し尾根と裏街道を歩いていましたが、今回は表街道の長ーい鴨沢からです。先日の蛭ヶ岳での岐阜のオジサンからの情報に背中を押されました。

往路
AM7:40駐車場発~AM9:30頃七つ石山の巻道~AM10:00唐松谷林道交差点~AM10:30雲取奥多摩小屋前~AM11:10雲取山山頂着
3時間30分

帰路
AM11:40雲取山山頂発~PM0:40七つ石山山頂~PM2:10駐車場着
2時間30分
合計所要時間 6時間00分

今日の登山図です。大人の遠足「山歩きガイド」より借用しています。転載はご遠慮下さい。











鴨沢バス停の脇から林道に入りました。地図には載っていなかったですが、小袖乗越の数百メートル手前に大規模な駐車場が整備されておりました。
AM7時40分、今日はここから出発です。




駐車場から舗装路を数分歩いて小袖乗越の登山口です。









登山道は傾斜も緩く土が主体で歩きやすい。丹沢大倉尾根に似ています。七つ石山の手前で富士山です。







途中の七つ石山に登らず、巻き道を歩いています。時刻は9時30分頃です。
斜面の上方が七つ石山の頂上です。






七つ石山を過ぎて石尾根に合流です。このあたりをブナ坂と言うそうですが、登山道自体の景色、歩きやすさ、周囲の景観、どれをとってもここが一番良かったです。
久々に出ました! カミさんの両手のポーズ。思いがけず素晴らしい景観の登山道に出くわした時の無意識に出る感動のポーズです(笑) 
丹沢不動ノ峰のとき以来ですね。


これもブナ坂です。










ブナ坂から振り返って七つ石山です。帰りに登ってみました。






ブナ坂から見えた南アルプスです。左右の両袖に大菩薩嶺飛龍山、中央に南アルプス、と抜群の景観です。


3時間半で雲取山の山頂に到着です。









帰りは七つ石山に寄ってきました。写真は七つ石山山頂付近からの雲取山の方向です。
良い眺めです。




今回のコースは長いので往復7~8時間かかるとみてました。また登り5時間で山頂に着かなければ、タイムアウトとしてその場で引き返えすつもりでおりました。蛭ヶ岳で会った岐阜のオジサンから聞いて、さすがに片道5時間はかかるまいと思っていましたが、、。
実際は蛭ヶ岳に鍛えてもらっているおかげか、スムーズに行って来れて、ハーハーゼーゼーもなく山頂に立てましたし、所要時間も往復で6時間でした。
と、書きましたが、いつもの蛭ヶ岳は所要時間が5時間です。5時間を過ぎると、下りの最中でしたが、歩いていてしんどくなりましたね。要するに5時間までの体しか出来ていないわけです。

ヘリポートあたりから雲取山山頂までの石尾根は、遠くからだと判りませんが、近くで見ると大量の登山者の踏み痕で荒れています。同じ石尾根でもブナ坂周辺とはえらい違いです。これ以上荒れて回復不能となる前に尾瀬丹沢のように木道を整備した方が良いと思いますね。