2011年1月15日土曜日

H22-1 蛭ヶ岳25(丹沢39)

H23/1/16
明けましておめでとうございます。
昨年は蛭ヶ岳に始まり蛭ヶ岳に終わりましたが、
新年の初登山も、いつものカミさんといつもの日帰り・蛭ヶ岳で始まりました。

往路
青根の駐車場ゲート前AM7:00~釜立沢と支尾根の合流点~東海自然歩道の合流点AM8:00~八丁坂ノ頭AM8:25~AM8:32姫次8:35~山頂手前1.5KM地点の檜洞丸展望台AM9:05~蛭ヶ岳山頂手前400M地点AM9:35~AM9:50蛭ヶ岳山頂着
2時間50分

復路
蛭ヶ岳山頂AM11:10発~PM0:10姫次八丁坂ノ頭東海自然歩道の合流点PM0:35~釜立沢と支尾根の合流点~PM1:10駐車場着
2時間00分

合計所要時間4時間50分

今日のカミさんは足が速かったです。行きも帰りもこちらがマゴマゴしていると離される一方。
行きはそれでも余力を残して蛭ヶ岳の山頂に立てましたが、帰りの釜立沢ではシンドかったです。
帰りは新年早々修行登山となりました。

なお山靴を新調しました。メーカーはDanner(ダナー)です。
1年間悩まされた靴擦れからやっと解放され道中は大変快適でした。

ここでなぞかけ。

新春の蛭ヶ岳とかけて新調した山靴ととく。
そのココロは、
ヤッパリいい山Danner(ダナー)

ここまで来ると蛭ヶ岳馬鹿ですね。
ブログをご覧の皆様、馬鹿ですが(笑)今年もよろしくお願いいたします。


今回の登山図です。昭文社の山歩きの本より借用 
しました。他への転載はご遠慮下さい。

蛭ヶ岳(日帰り・登山口)の行き方はこちらから









朝の駐車場です。
本日は冬型の気圧配置だとかで実に寒いです。
マイナス3℃でした。







歩き始めて20分。釜立沢の急登を遡行しています。ここは昔は階段だったようなんですが、段差が土砂で完全に埋まりおまけに枯葉が厚く堆積しているため大変滑りやすいのです。帰りの1番の難所ですね。






AM8:32姫次に到着。数分先行していた蛭ヶ岳山荘の管理人「き○たさん」に追い付きました。
蛭ヶ岳山荘は1週間交代で2人の管理人さんで運営されていて、今日が2人の交代日です。蛭ヶ岳の山頂では「か○わ○さん」が「き○たさん」の到着を待っています。




姫次を過ぎて原小屋平前です。日蔭は雪が残っていますね。









出発から2時間と50分で25回目の蛭ヶ岳の山頂です。
気温はマイナス13℃。とても寒く、持参のポカリも凍ってしまいました。








今日は遠くの山々は雲が湧き、展望は今ひとつでした。雲取山ははっきりと見えました。








都心方面や太平洋側は視界が良かったです。伊豆大島はもちろん、三宅島まで見えました。






蛭ヶ岳山荘に1時間以上も長居をしてしまい、AM11時10分に下山を開始。山頂から1時間で姫次まで下りてきました。







帰りの釜立沢の急斜面ではカミさんのスピードが全く落ちないので、離れず付いて行くのにシンドかったですが、無事駐車場まで戻ってきました。

余談ですが、、、
山頂を下り始めてすぐに登ってくる3人の登山者にすれ違い、丁寧な挨拶を受けました。
私のもうひとつのブログ「登山口までの行き方」を見ながら千葉から日帰りで蛭ヶ岳を登りに来たとのことです。
登山口では私の車の隣に駐車したと言っておりましたので、おそらく右隣のエンジ色の車が千葉の方の車のようです。私のブログがプリントアウトされてダッシュボードに置いてありました。

新年早々嬉しかったですね。
千葉の方、また登りにいらして下さい。

2010年12月30日木曜日

H22-23蛭ヶ岳24(丹沢38)

H22/12/31
大晦日に毎度の蛭ヶ岳に登ってきました。
今日は次男と三男を連れて3人です。

往路
青根の駐車場ゲート前AM7:17~釜立沢と支尾根の合流点~東海自然歩道の合流点~八丁坂ノ頭~AM8:45姫次8:49~山頂手前1.5KM地点の檜洞丸展望台AM9:28~蛭ヶ岳山頂手前400M地点AM:10:02~AM10:14蛭ヶ岳山頂着
2時間57分

復路
蛭ヶ岳山頂AM11:25発~PM0:29姫次PM0:33~八丁坂ノ頭東海自然歩道の合流点PM1:00~釜立沢と支尾根の合流点PM1:24~PM1:45駐車場着
2時間20分

合計所要時間5時間17分

今回の登山図です。昭文社の山歩きの本より借用 
しました。他への転載はご遠慮下さい。

蛭ヶ岳の登山口までの行き方はこちらから










朝の駐車場です。
気温は-2℃。大変寒いです。
天気予報によると前日は雪が降っており、ここまで車で上がれるか心配しておりました。






駐車場から数分歩いて振りかえると、朝焼けの甲武信岳方面です。








姫次手前の登山道。まっすぐ正面が姫次です。登山道は雪で真っ白ですが、アイゼンは全く要りません。








姫次です。
出発してから1時間半で到着です。









姫次から蛭ヶ岳に向かって20分位歩いたところです。登山道は真っ白ですね。








出発してから3時間で通算24回目の蛭ヶ岳山頂です。
山頂には誰もいません。
とくに今日は登山口から蛭ヶ岳山頂までとうとう一人もすれ違いませんでした。もちろん往路で雪の登山道に私たち以外の足跡はありません。
まさにマイ・ヒル 蛭ヶ岳です。


蛭ヶ岳山荘の土間です。ここにお世話になるのも通算24回目です。
ストーブが暖かくていつもより長居をしてしまいました。








11時25分に蛭ヶ岳の山頂を降りはじめ、およそ1時間で姫次まで戻ってきました。







無事登山口ゲートまでたどり着きました。
下りの急坂の釜立沢では、(私も1回尻もちをつきましたが、、、)三男が踏ん張りが利かず、何度も滑って尻もちをつきました。






今日の山頂展望です。
1番目は富士山
素晴らしすぎて今さらなんのコメントもありません。







甲武信岳方面も山肌が雪でコントラストがついて実に綺麗に見えました。






雲取山方面です。
雪が登山道を染めて、石尾根やブナ坂までがはっきりと見えます。





最後は金峰山
山頂の五丈石もしっかり見えました。





あっという間の1年間でした。
このブログを閲覧してくださった皆様、有難うございました。
良いお年をお迎え下さい。


2010年12月19日日曜日

H22-22蛭ヶ岳23(丹沢37)

H22/12/19
単独で通算23回目の蛭ヶ岳です。
カミさんは息子たちと箱根で日帰り温泉。
蛭ヶ岳の山頂に着いたら箱根に向かって手を振れ、
とカミさんからことづかっておりました。


往路
青根の駐車場ゲート前をAM6:55発~釜立沢と支尾根の合流点~東海自然歩道の合流点~AM8:17八丁坂ノ頭~AM8:36姫次~AM9:10檜洞丸展望台・蛭ヶ岳山頂手前1.5KM地点~AM9:42蛭ヶ岳山頂手前400M地点~AM9:55蛭ヶ岳山頂着
3時間00分

復路
AM10:52蛭ヶ岳山頂発~AM11:55姫次八丁坂ノ頭~PM0:19東海自然歩道の合流点~PM0:37釜立沢と支尾根の合流点~PM0:54駐車場着
2時間02分

合計所要時間5時間02分

所要時間だけみればいつもと同じ5時間ですが、
内容的に今日はしんどかったですよ。


今回の登山図です。昭文社の山歩きの本より借用 
しました。他への転載はご遠慮下さい。

蛭ヶ岳の登山口までの行き方はこちらから










釜立沢と支尾根を登りきって東海自然歩道です。登山道一面に霜が降りています。









1時間40分かかってやっとこさ姫次です。
今日は体が重くて登りがシンドい。








9時40分ころ、山頂400m手前まで、ここもやっとこさ到着です。
下界は晴れだというのに蛭ヶ岳も含めどの山にも雲がかかり、展望は全くありません。







なんとか3時間で登ろうと、ハーハーゼイゼイ登って3時間ジャストで蛭ヶ岳の山頂です。最後までやっとこさでした。
山頂では展望は全く無いし、おまけに風が吹いて寒いので蛭ヶ岳山荘に直行です。
当然箱根なんかも見えないし、手の振りようもありません。
土間のストーブに火を入れてもらい体が温まるまで山荘の管理人さんと世間話をしておりました。

昨日の宿泊客は9人。
いよいよ蛭ヶ岳もシーズンオフでしょうか。

帰路、山頂直下を下っていると、いきなり日が差し雲がとれて、姫次袖平山です。ただしその奥に展開する奥秩父まではまったく見れません。







姫次に向かって帰っている途中で一瞬ですが北岳・間ノ岳を捕えました。




今日は、なんでこんなに体がおもかったですかねぇ。
食欲も湧かず、いつも山頂でおいしく食べる、コンビニおにぎりの味もいま一つでした。
原因は前日の宴会の飲みすぎ・食べすぎだったかもしれません。

しかも下りでは結構何回も右足首を捻りました。
捻挫にまで至らなくて良かったですが、、、、。

いずれにしても今日の蛭ヶ岳は修行登山となりました。

2010年12月4日土曜日

H22-21蛭ヶ岳22(丹沢36)

H22/12/5
通算22回目の蛭ヶ岳です。

今日の参加メンバーは、

いつものカミさん(先頭)
前回、塔ノ岳のMSJ君(2番手)
今回、新人のMH君 (3番手)
私ことdosan  (しんがり)

の4人です。

MSJ君は前回の塔ノ岳で健脚を披露してくれましたので全く心配しておりません。
おそらくうちのカミさんと3時間で蛭ヶ岳の山頂に到達できるでしょう。

今回心配なのは新顔のMH君。
彼の山歴はなんと!! 塔ノ岳の、たったの2回のみ。
それもうち一回は敗退です。
本人は「彼女と一緒だったから」と言い訳はしていますが、、、(笑)。

なにせ今日は大蔵尾根~塔ノ岳よりしんどいコースですからね。
私も根っからの心配症なので、彼が先行する2人に付いていけるか心配しておりました。

しかしMH君本人の
「どうしても蛭ヶ岳に登ってみたい!!」
との強い熱意にほだされ、
またMSJ君からは
「dosanさん、MH君が途中でバテたらその場に置いてっちゃいましょうょ。」
なんて言われちゃって、MH君本人の熱意と、MSJ君の軽いひとことに押され(まさか置いていくわけにもいきませんが)、今回のメンバーに加えました。

登山口での最後のミーティングでは

蛭ヶ岳山頂まで、各自3時間30分以内を時間制限とする。
届かなければ私とMH君は潔く引き返す。
前回と同様、登る順番を守る。
絶対に先行者を抜かない。

と、上記の4点を厳守と決めました。

しんがりの私にとっては、新人のMH君が、3人に迷惑のかからない様頂上まで必死に登ってしまい、帰路の釜立沢の急斜面で踏んばる力が残っておらずズルズル滑ってしまうか、立ち往生してしまうのが一番怖いのですね。

はたして蛭ヶ岳を無事に往復できるでありましょうや。


往路
青根の駐車場ゲート前をAM7:10発~釜立沢と支尾根の合流点~東海自然歩道の合流点~八丁坂ノ頭~AM8:40姫次~AM9:20檜洞丸展望台・蛭ヶ岳山頂手前1.5KM地点~AM9:45蛭ヶ岳山頂手前400M地点~AM10:00蛭ヶ岳山頂着
2時間50分

復路
AM10:55蛭ヶ岳山頂発~PM0:00姫次八丁坂ノ頭東海自然歩道の合流点~釜立沢と支尾根の合流点~PM1:10駐車場着
2時間15分

合計所要時間5時間05分

最後まで4人の隊列が乱れず5時間と少々で往復できました。
新人のMH君も素晴らしい健脚でした。これが若さなんですねぇ(アー ウラヤマシイ)

今回の登山図です。昭文社の山歩きの本より借用 
しました。他への転載はご遠慮下さい。

蛭ヶ岳の登山口までの行き方はこちらから










朝の出発直前のスナップです。
左から、カミさん、MSJ君、MH君です。

この時点ではMH君が健脚かダメ脚かわからなかったので、私は心配しまくりです。
「先行する2人が見えなくなっても決して無理するなよ。」
「頂上を踏めなくても、のんびり姫次あたりまでゆっくり登ろうや。」
と言い含めて、さあ出発です。

出発してから10数分。急勾配で足場の悪い釜立沢を登っています。







あと少しで姫次です。
MH君は釜立沢の急登をものともせず、4人とも一糸乱れず行進しております。






スタートから1時間半で姫次です。速いですね。
今日は素晴らしい富士山のお出迎えです。






姫次を通過してもMH君の歩速は衰えません。
蛭ヶ岳山頂に近くなると視界が開け、素晴らしい展望のため歩くのを忘れて何回も立ち止まってしまいます。




雲取山から甲武信岳にかけての奥秩父の展望です。





南アルプス、甲斐駒から白峰三山です。






遠く、八ヶ岳も鮮明に見えます。
天狗岳までみえました。






10時ちょうどに蛭ヶ岳の山頂に到着です。
MSJ君、MH君とも速いのでナント3時間を切ってしまいました。
それにしても右端の50のオッサン、ダサい恰好してますね。





蛭ヶ岳頂上からの富士山南アルプス全景です。写真をクリックしてご覧下さい。
雲ひとつ無く富士山も霞みません。風も無く今年一番のお天気です。


帰路の姫次です。
この時間でもまだ鮮明に富士山が見れます。
もちろん周囲の山々も鮮明です。
こんな良い天気も珍しいです。

おぉっと、MH君の高笑い。早くも勝利宣言ですね(笑)。
この後一番の難関、釜立沢の急斜面が残っておりますよ。


帰路、釜立沢の急斜面にズルズル滑ったり立ち往生することもなくスムーズに無事登山口に戻ってまいりました。やれやれです。






お天気は最高!!
4人ともトラブルなく行って来れてホントに良かったです。
健脚の2人に拍手です。

2010年11月20日土曜日

H22-21塔ノ岳7(丹沢35)

H22/11/21
7回目の塔ノ岳です。

一度、本格的な山に登ってみたいとの仕事仲間のMSJ君を連れて、カミさんと3人で今日は10か月ぶりの塔ノ岳登山です。
MSJ君はフルマラソンを完走したことのあるキャリアの持ち主ですが、山履は筑波山往復のみださそうです。今日が彼の山デビュー。はたして彼の脚は大蔵尾根に通用するでしょうか(笑)。
こんなことを書いておいて、誘うほうも誘うほうですが。
いずれにしても、どんな珍道中が展開されることやら、前日から楽しみではありました。

一応、危険回避のため、途中の花立山荘を3人の最終集合地として、

1.先頭はカミさん。後ろを振り向かずさっさと塔ノ岳山頂を踏み、山頂標識をタッチしてただちに花立まで下ること。所要時間は3時間30分を目安とする。

2.真ん中にMSJ君と、しんがりに私。3時間30分で花立山荘まで登る。二人は塔ノ岳山頂までは欲張らない。

と決めました。

登り
AM7:00大倉登山口発~堀山の家前~AM9:03花立山荘前~金冷し~AM9:34塔ノ岳山頂着
下り
AM9:35塔ノ岳山頂発~AM10:00花立山荘(昼食休憩)AM10:40~PM12:18登山口着

登り2時間34分、下り2時間3分
合計所要時間 4時間37分でした。


今回の登山図です。昭文社の山歩きの本より借用しました。他への転載はご遠慮下さい。

蛭ヶ岳の登山口までの行き方はこちらから









AM7:00 車を路駐して出発です。
写真中央に、本日の主役MSJ君の雄姿です(笑)。









午前9時、登山口から2時間で花立山荘前です。
カミさんは自分だけ山頂を踏んで3時間半で花立に戻らなければ、とのプレッシャーでガンガン飛ばしていましたので、
その後をしっかりついて行ったMSJ君の健脚にはびっくりです。




花立の頂上で前方に塔ノ岳山頂が見えてきました。









空気は澄んでいるのですが、四方から雲が湧き展望は今一つです。
雲の切れ目から、一瞬甲武信岳方面を捕えました。








AM9:34 3人そろって塔ノ岳山頂です。
頂上を踏めるのはカミさんだけ、私とMSJ君は下の花立山荘で待機、と考えていましたので予想外の展開となり企画側としては嬉しい誤算です。






帰路、紅葉のトンネルです。
MSJ君は下りも膝が笑うことがなくスピードが全く落ちません。








紅葉です。









帰りも2時間少々で登山口に到着です。
蛭ヶ岳の往復よりも楽チンでした。

出発前は私とMSJ君は3時間30分で花立にたどり着けるか、
帰りはヨレヨレになって滑ったりしないかと、こちらから誘った手前MSJ君をえらく心配しておりましたが、
全くの杞憂に終わりました。
聞けば年6回ハーフマラソンに参加しており日々体を鍛えているそうです。
もしかすると私とカミさんのほうが彼の足でまといだったかも知れません(笑)。